町田里山作業日記

第26回:2007年10月7日(日)

・稲刈り
・カブ、シュンギクの間引き

心地よい初秋日和、今日はいよいよ稲刈り。6月の田植え以来、再び宮城から駆けつけてくださった熊井さんの指導(写真上左)で、まだぬかるんでいる田んぼに入る。森林インストラクターの長岡さん達も加わり、一人一人稲刈り鎌を手に刈っていく。むずかしいのは刈った稲の束ね方。ワラがないので、刈ったイネをひもがわりにしばる。何度も教わりながら数をこなしていくうちに慣れてくる(写真上中央)。
5年休んだ田んぼにしては、良く実った、と熊井さん。田んぼは水がまだ抜けていない所もあるが、こういう場所には良い状態の米が実り、少し盛り上がっていてすぐに水が抜けた中央部分は、栄養過多で分けつが進みすぎ、病気が出ているとのこと。刈り取りをしている間に三浦さんがパイプを使ってハザガケを作る(写真下左)。
今日来られなかったメンバーのために、全体の3/1ほど残して終了(写真下中央)。干された稲を眺めていると感慨もひとしおです。熊井さん、三浦さん本当にありがとうございました。
午後はカブやシュンギクの間引き、ワケギとニンニク2種を定植。サツマイモは今月末には収穫できそう。里山は実りの秋を迎えています。