町田里山作業日記

第74回:2010年1月10日(日)-臨時作業- 

・マメ類の風よけ対策
・タマネギの追肥と霜対策
・ダイコン、ブロッコリー、チンゲンサイ、キャベツ、ニンジン収穫、青菜類の間引き菜収穫
・青菜類間引き、追肥、寒さ対策
・ユズ採り

   あけましておめでとうございます。里山で迎える4度目のお正月。今日は冬の臨時作業日。先月の餅つき以来、ほぼ一ヶ月あいて、このところの寒さ続き・乾燥続きで畑の状態も気になります。
   案の定、シュンギクは寒さにやられ、枯れていた。トンネル掛けすればよかった。マメ類はべたがけをはずし、Oさんが切り出してくれたしの竹を風よけに立てる。ダイコンはすべて収穫。タマネギは、あまり生長していない。追肥と、霜で浮き上がらないよう、根元まわりを踏みつけて固めておく。遅く植えたブロッコリーやスティックセニョールはまだだ。肥料を吸収しやすいよう、少し水遣りする。
   畑から上がると、お母さんが甘酒を出してくださる。ほこほこ、ほどよい甘さがからだに染み渡る。あたたまったところで、みんなのお楽しみ、ユズ採り。今日は農機具置き場裏手の大木にかかる。お母さんによると、この木は百年以上経っており、蔵の裏の木はこの木の子供、山のユズは孫に当たるそうだ。てっぺんの日当たりのいいところに鈴なりになっているが、どうにも届かない。ついにOさんは、納屋の屋根に上がって高枝バサミを操る。下では落ちてくるユズをバケツで受けたり、拾い集めたり。あたりにいい香りが漂う。ユズダイコンに、ユズ湯に、ジャムにと、ユズはいくらあってもいいなあ。  次回は冬季恒例、堆肥用落ち葉集めの予定です。