講座レポート

NO.91木の切り出し

ゼロから始める日曜大工・木工教室

(2007.4/1~ 埼玉県本庄市 木村農林)

本講座は、05年秋の第一期から始まり、今回は4期目。最初から参加・継続の方も2名。昨秋、作業場の床作りと、柱を立て終わっている。今日は、梁に使う5mの木を用意するため、木村さん宅の裏山に登って、サワラを切り出すことになった。
   森林組合の峯さんの指導の下、山で木を切るときの諸注意、木の見方などうかがう。以前切って倒してあった木でチェーンソーの練習をする。無理に力を入れないで、チェーンソーの重みで下ろしていくように切って」と、峯さん。しかし、女性陣はどうしても前に引っ張られるようで、機械が木に引っかかってしまいがち。その後、サワラは5本ほど切った。今度は切った木を現場まで引っ張り出さねばならない。切り口にくいを打ち、二人一組でロープで引きずっていく。生木のなんと重いことだろう!
   午後は、昨秋切った分も合わせて、皮むきをする。こうすると、虫が入りにくくなるそうだ。なたや草刈釜を使って、もくもくと皮を削り落とす。すると、きれいな白い地肌だ出てくる。10本ほど、おおまかに削り終えた。次回は、棟梁が来て、作業場作りの続きだ。