講座レポート

NO.83ゼロから始める家庭菜園実習「美里教室」

(2006年2/25、3/11 埼玉県美里町)
2月25日:
  4年目になる美里の「ゼロから始める家庭菜園実習」は今までで一番多い14名という 参加者で、前期からの継続者は6人。第1回目は野菜の作付け前の土作り。例年通りに、堆肥、顆粒苦土石灰 をまく。農作業は測ることが基本、と話す茂木先生。堆肥を入れるのも肥料を入れるのも、畝立てをする のも測ってから、自分の歩幅が何センチくらいかをおぼえておくと便利。堆肥を入れた畑はトラクターで耕す。(この日はトラクターが故障で後日講師の茂木さんにお願いする。トラクター体験は後日機会に)。お土産用にチジミホウレンソウミを収穫。

3月11日:
  前回、堆肥と肥料をまき、耕した畑に、今日はジャガイモを植える。ジャガイモは芽を残すように2つに切り、切り口に藁を燃やした灰をまぶす。畝は高畝にし、30cmの間隔にジャガイモを落とし、その間に肥料を一掴み入れていく。土をかぶせる。鍬を持つのは初めての人もいるが、講師や先輩達に指導されながら皆挑戦してみる。畝を平らにするには鍬の背を使うなど、なかなか難しい。家庭菜園ではやはり鍬を使うことは基本。ジャガイモの隣はブロッコリー苗を定植。肥料をまき、穴無しマルチを敷き、鍬の柄で穴を空けてそこに植えていく作業。