講座レポート

NO.79フラワーアレンジメントとブーケ作り

~花農家でお花を摘んで~

(5/1、6/12 三鷹市石井農園)

お花摘みに夢中。                色とりどりのお花にをふんだんに使って。

華やかな作品たち。初めてとは思えない!   高須先生(後列中央)を囲んで

   5月1日と6月12日の2回にわたって、三鷹市の石井農園で「アレンジメント&ブーケ」講習会が開催されました。石井農園には「家庭菜園実習」、「ハーブ栽培実習基礎編」でお世話になっています。花栽培は息子さんの昭広さんが担当していて、ハウスを中心に30種以上の花々を、年間通して栽培しています。
   5月はユリを中心にスターフロックス、カスミソウ、二ゲラなどを使ってアレンジメント、6月はトルコキキョウ、カイザイク、スターチスなどを使って、ブーケまたはアレジメントを。
   高須しのぶ講師は、10年間日比谷花壇で数々のアレンジやブーケを手がけて来られ、またハーブ栽培実習基礎編の指導もお願いしています。ご自宅の屋上にはハーブ・野菜・花などを栽培されていて、植物に対するきめこまかな愛情をお持ちです。
   「田舎の学校」のアレンジメントは、花を摘んでから、自分の好きに製作するというのが特徴。その花摘みが本当に楽しく、参加者の顔から笑みがこぼれ、テンションも上がっていきます。あれもこれもと摘んでいくと両手一杯になります。
   緑の葉ものは、先生がアルケミラモリスやレモンゼラニュームを用意されたり、ハーブ畑から採ってきたり。それら葉ものはアレンジメントでは周囲を形作るのに、ブーケでは放射状に花々をあしらっていくときの中心として欠かせないものです。 材料に事欠かない畑での作業は、他では味わえない花講座になりました。