農業実習・講師陣紹介

「田舎の学校」は、多くの方々に支えられています。
実習でお世話になっている各地の農業家の皆さんをご紹介します。

星野直治さん(三鷹市中原)

shokai_hoshino-san「家庭菜園実習」、「プランターの野菜栽培」、「畑でクッキング!」でお世話になっている三鷹の農家。屋敷林に囲まれた懐かしい農家の風景が残る貴重な環境。「星野さんちのナス」は、何度も賞を取っている東京一のナスだ。おいしいナスの秘密は、秋に農場いっぱいに積もるケヤキの落ち葉を集めて作るふかふかの堆肥。実習では農家が作る野菜の他に、希望の作物を栽培でき、新しい試みに星野さんも積極的に協力してくれる。

井口良男さん(東京都練馬区)

shokai_iguchi-san   武蔵野の面影を残す屋敷林、2町歩の広い畑。井口さんは10代続く農家で、キャベツや東京ウドの市場出荷のほか、多種多品目の野菜をJAの直売所やスーパー・学校給食へ納入している。近年は、江戸伝統野菜の練馬ダイコンも作付けしている。

高須しのぶさん(東京都中野区)

shokai_takasu-san「ハーブ実習講座」担当。園芸研究家。マミフラワーデザインスクール講師取得後、日比谷花壇勤務。その後、東京農業大学園芸療法講座修了。
園芸療法の五感を刺激する効果に興味を持ち、お年寄りの施設で園芸教室を開くかたわら、自宅でハーブや花作り・野菜栽培を実践。さらに食・クラフトへの展開にも取組んでいる。やさしい人柄と語り口で、慕われている。

小泉美智子さん(神奈川県伊勢原市)

shokai_koizumi「園芸の基本」「ハーブの薬効」「ハーブの香り」などの教室講義講師。1級造園管理技師・英国王立園芸協会会員。恵泉の園芸科を卒業し、早くからハーブ研究に取組んできた。都市公団などの造園も手がけ、イギリス、オランダなど各国の園芸家や研究家と交流するなど、豊富な経験と知識をもとに、ハーブのみならず、植物・園芸全般について広くかつ深いお話をいただける。ご自宅の庭には、約600種のハーブや植物が植えられ、教室にはいつもたくさんの朝摘みのハーブを見本に持ってきて下さる。