江戸東京連続講座「歩いて体感する江戸東京の都市空間」
江戸の成立・発展、現在に残る足跡を辿る。
江戸の町の地形や町割などを体感しながら歩きましょう。
江戸は17世紀末にすでに人口100万都市として機能し、同時代の世界の国々と比較しても美しい都市だったといわれます。東京はこの江戸に基礎をおき造られてきました。東京都区内を歩いていると、あちこちに江戸の名残があります。
しかし、家康が江戸に入り、城のまわりに武士や町人を呼び入れた当初はまだ人口3,40万でした。それがだんだんと拡張し、江戸湾が埋め立てられ大都市へと変貌をとげていきました。
この講座は終了しました。2015年秋の講座をお待ちください。
講師について
岡本哲志先生
講師は、NHK「ブラタモリ」でおなじみの、都市形成史研究家・岡本哲志先生です。
講座詳細
実習期間 | 全4回:2015年3月8日~5月17日 | |||
場所 | お申し込み後にお知らせいたします。 | |||
受講料 | 15,000円 | |||
定員 | 15名 | 募集状況 | × ※○申込可 ×受付終了 |
参加のお申し込み
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